「第53回 九州一周駅伝」フォトアルバム



 平成16年11月5日から14日にかけて行われた「高松宮賜杯 第53回 西日本各県対抗九州一周駅伝競走大会」の様子を、写真で紹介します。

初日(11月5日) 長崎〜佐世保

宣伝カーが通過して約10分後、1区で最初に姿を見せたのは、アテネ五輪1万メートル代表の大野龍二選手。社会人2年目です。


大野選手に続いて、三菱重工長崎の原 和司選手が通過。右は、6区の川棚中継所で応援する地元の中学生たち。


宮崎県チームの6区(川棚〜早岐)は、あの小島忠幸選手。清水選手からトップでタスキリレーです。


宮崎に続いて福岡県チームのタスキリレー。トヨタ九州の福永選手から安川電機の下森選手へ。
3番目は長崎県チーム。三菱重工長崎の渡辺選手から同僚の小林選手へのタスキリレー。




4番目は大分県チーム。松尾選手から草場選手へ。
そして5番目、山口県チーム。伊藤選手から山本選手へのリレー。
2日目(11月6日) 佐世保〜佐賀

福岡県の名門チーム、九電工の応援団。熱心ですねー。
右は、久々に「九州一周」登場の旭化成高尾選手。走れることが本当に嬉しいのでしょうね、終始にこやかな表情でした。


2区の早岐中継所。最初に現れたのは、長崎県チーム。三菱重工長崎の山口選手から同僚の鷲尾選手へのリレー。
同タイムながら2位は福岡県。トヨタ九州の大津選手から九電工の鬼塚選手へ。


3番目は宮崎県チーム。「九州一周」初登場の足立選手から高尾選手へ。
何と、6番手でタスキリレーの山口県チーム。カネボウの榎田選手から本田選手へ。


6区(小城〜佐賀)をまかされたのは、旭化成が全日本実業団駅伝6連覇を達成した時の中心メンバー、西 政幸選手40歳!!!
迎え撃つ福岡県チームは、九電工の石島選手。


トップは宮崎県チーム。佐藤信之選手から西選手へのタスキリレー。クーリングダウンをする佐藤選手です。きれいなフォームですねー。


3日目(11月2日) 佐賀〜熊本

この日の最長区間、5区(船小屋〜大牟田、21.6キロ)で最初に姿を見せたのは、山口県チーム。カネボウの入船 敏選手。
2位争いは宮崎県と福岡県。宮崎は旭化成の清水選手、福岡は西鉄の有隅選手。気温が高くて大変そうでした。


4番手は長崎県チーム。三菱重工長崎の堤選手。続いて、繰り上げスタートのため団子で現れた各県の選手たち。


7日目(11月11日) 宮崎〜延岡

福岡県に遅れること9秒で、同僚の旭化成大野選手へとタスキリレーを終えた高尾選手。この日も暑くて大変でした。
タスキリレーに備える大野選手。逆転が期待された区間でしたが、脱水症状でトップでの延岡入りは叶いませんでした。
写真提供は、日向市在住のI・Nさん。


8日目(11月12日) 延岡〜大分

6区(川登〜筒井)で最初に姿を見せたのは、長崎県チーム。三菱重工長崎の福岡選手。2番手は宮崎県チーム。旭化成の小島宗幸選手。


小島選手はこの区間の区間賞でしたが、かなり苦しそうですね。3番目は、福岡県チーム。トヨタ九州の原水選手。
写真提供は、大分市在住のS・Nさん。


最終日(11月14日) 小倉〜福岡

最終日の1区(小倉〜八幡)、区間賞の大野選手(左、宮崎旭化成)と原選手(右、三菱重工長崎)。
大野選手は、7日目の日向〜延岡間で脱水症状を引き起こし救急車で搬送されましたが、よく頑張りました。


直方の第3中継所に最初に飛び込んできたのは、宮崎旭化成の永田選手。この区間の区間新記録をマークし、故障からの完全復活を印象づけました。
なお、永田選手は今大会4回走って4回区間賞を獲得し、大会MVPに輝きました。
第3区の走者は井手選手。3区の区間賞でした。


この区間2番手で入ってきたのは、今大会絶好調の長崎県チーム。三菱重工長崎阿部選手からコマツ電子金属の田中選手へのタスキリレー。
3番手は、地元福岡県チーム。三津谷選手(トヨタ九州)から、同僚の中崎選手へ。


6位でタスキリレーの大分県チーム。新日鐵大分の草場選手から、大分大学2年生の松田選手へ。
最終日、最大の難所八木山峠をもがきながら登っていく宮崎県チームの高尾選手。
高尾選手は、実に6年ぶりの「九州一周」でしたが、復活を強烈にアピールした大会でしたね。