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「第19回さが桜マラソン」

2008年4月6日

今年早くも2レース目。「さが桜マラソン」のハーフに出場しました。桜が満開で、新年度のスタートを飾るにふさわしい大会との印象を受けました。ハーフの出場者は、3,200名。

ゼッケンをランニングにピン留めするときには、何とも言えない気持ちになります。紙切れ一枚ですが、これからしばし運命を共にする番号です。上すぎても下すぎてもよくありませんが、どのあたりとはなかなか口にして表現することが難しい位置です。もちろん、傾きがあってはなりません。ピンは、ゼッケンの内側から外側に向けて平行に挿さなければなりません(私のルールです)。気に入らずに2度ほど付け替えました。こんな時はだいたいろくなことはないのですが、予想通りの結果でした。

ゴール前を力走(?)する私。ランニングクラブのMさんが撮影してくれたもの。少しは動いているように見えるのは、Mさんがカメラを向けてくれたから。

はい、結果。1時間35分もかかってしまいました。「いぶすき」のフルマラソンのタイムから、計算式により導き出された予測の範囲内ですので、満足しなければならないのかも知れませんが、内容は最悪でした。オーバーペースでつぶれてしまい、最後はほとんど歩き。いい練習がこなせていただけに、もったいないことをしてしまったものです。

ところでこの大会、不名誉なことで全国的に有名な大会となってしまいました。11㎞地点の畑の中で、ミツバチの大群が飛んできて30人ほどの選手が刺されてしまったのです。私の前を走っていた方も刺された様子でした。私はといえば、既に振り払う余裕すらなくしていましたが、それが幸いしました。皮肉なものです。

ところで、「がばい」とは佐賀弁で、「すごい」というほどの意味を持つ単語だそうです。今では使われなくなってしまった昔の言葉かと思っていましたが、レース後、地元の人たちが、「ハチのがばい来た」と言っておりました。「がばい」をライブで聞いたのは初めてです。興奮しました。